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グーテンベルク ジェネシス 正面
グーテンベルク ジェネシス 背面 グーテンベルク ジェネシス 表紙 グーテンベルク ジェネシス クローズアップ

ペーパーブランクス / Paperblanks


グーテンベルク
ジェネシス
(スリムフォーマット/横罫)


カリグラフィー(装飾文字)のテキストと、アンティークな装飾が、白色系の地に映えるグーテンベルク。
「グーテンベルク聖書」をモデルとしたこのシリーズは、上品かつ神秘的。
2010年春の登場以来、人気のシリーズとなっています。

  • ※ この商品はノートです。(ダイアリーではありません。)
  • カバー : マグネット式カバースタイル
  • サイズ : スリム 95×180mm 176ページ
  • 紙面 : 横罫
  • 販売価格(税込) : 1,980 円  ポイント5%還元(会員向け)
  • ※申し訳ありません。この商品は完売しました。再入荷の予定はありません。

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105-11-001-02-00

モデルとなった「グーテンベルク聖書」とは

グーテンベルク シリーズ 「グーテンベルク聖書」とは、活版印刷によって印刷された世界初の聖書。
1455年頃、マインツのヨハネス・グーテンベルクによって印刷されました。
現在では、完全、不完全合わせて48部が本の形で現存しており、アジアでは慶応義塾大学に1部所蔵されています。

多色刷りに見える「グーテンベルク聖書」ですが、印刷されているのは黒色ゴシックの本文のみ。
頭文字や欄外の装飾は、顧客の好みに応じて、印刷後に描き加えられています。
このため、同じ「グーテンベルク聖書」でも、装飾等は個々に異なるものとなっています。

今回の ペーパーブランクスの装丁では、Gisela Maschmann の手による模写を採用。
ベルリン王立図書館所蔵の「グーテンベルク聖書」の一巻を細密画のモデルとしています。

「スリムフォーマット」ってどのくらいの大きさ?

グーテンベルク サイズ スリムフォーマットのサイズは、95×180mm。
これは一般的な新書版(103×182mm)の幅が、1cm程度細くなった大きさ。
また、厚さに関しても、通常の新書本よりは薄い印象です。

ミディフォーマットよりコンパクトで、バッグに入れても邪魔になりにくい。
携帯性に富んだ、より実用的なサイズです。

(写真で、商品右のロディアNo.13がA6(文庫本サイズ)となります。)

上質な作りを感じさせる、製本、カバースタイル

グーテンベルク オープンハードカバーの裏表紙が、巻き込むように表表紙にかかり、マグネットによって固定しています。
吸い付くようにパタン、と閉じる感触は、癖になる心地よさです。

製本方式は、高級ノートに欠かせない糸綴じ製本(※)。
各折り丁を本の背に無線綴じでは なく、糸綴じにて製本しています。
このため、耐久性が高く、長期間の使用でもページが散逸することが少なくなっています。

※ スマイス式糸綴じ製本 : ペーパーブランクスでは、ここで採用している製本スタイルを、 一世紀前にそれまでの手綴じ製本から糸綴じ機械の開発に成功したスマイス社にちなんで、 スマイス式糸綴じ製本と呼んでいます。

裏表紙にはフリーポケット

グーテンベルク ポケット 裏表紙の見開きには、フリーポケットがあり、メモなどが収納可能です。
見たいページをすぐに開ける栞紐も付いています。
(※左の写真は、パラボルのものです。鉛筆は商品に含みません。)





風合いのある美しい用紙

グーテンベルク 用紙 本文には持続可能な森林からのパルプを原料とした、中性紙を使用。
つるつるとした光沢感を持つタイプではなく、自然な風合いでインクの吸収の良い用紙です。

美しい白色はインクの発色も良く、様々なインクを楽しみたくなります。
透かして見ると、高級ノートに使われるレイド紙(※)特有の、簀の目(すのめ)を確認することができます。

比較的厚めの紙ですが、インクフローの多い万年筆等では、滲みや裏抜けの可能性もあります。
万年筆でのご使用を予定されている方や滲み、裏抜けが気になる方は、ご留意ください。

※レイド紙 : 針金で作られた漉き桁で紙を漉くと、紙に微妙な薄厚の差が生じ、簀の目状の模様となります。
このような紙をレイド紙と呼び、高級ノートや便箋等で使われています。

ブランド「Paperblanks」について

カナダのバンクーバーを拠点に、アメリカをはじめ、イギリス、フランス、ドイツ等のヨーロッパ諸国でも非常に高い評価を得ています。

ペーパーブランクスは、世界の優れた芸術品や美術工芸品をモチーフとし、オリジナルの美しさや芸術性を損なわないよう、細心の注意を払ってデザイン、色彩、質感に取り入れています。
また、各製品の最終ページでは、その製品のデザインのテーマや芸術的背景を紹介しています。
製本工程のほとんどは手作業で行われており、美しく精緻なデザイン、丁寧な製本で、他のメーカーとは一線を画するブランドとなっています。

また、本文用紙には、持続可能な森林からのパルプを使用、表紙の板紙にはヨーロッパ産の100%再生紙を使用するなど、環境に対して真摯に取り組む一面も持っています。