モレスキン / MOLESKINE
限定版 LEGO ノートブック ハードカバー
ルールドノートブック ラージ
(13×21cm/横罫)
2012年登場のモレスキン限定版シリーズ。
何とモレスキンの表紙に、LEGOブロックが結合。
見ているだけで楽しくなる、遊び心あふれるモデルです。
LEGOをテーマにしたシールも、付属しています。
(※ 本商品は限定品のため、再入荷はありません。)
- カバー : ハードカバー ゴムバンド付
- (※ 表紙に黒のLEGOブロック)
- サイズ : ラージ 130×210mm 240ページ
- 紙面 : 横罫
- 付属品 : LEGOをテーマにしたシール
- 参考価格(税込) : 3,300 円
- 20%OFF 販売価格(税込): 2,640 円 ※ポイント還元はありません。
101-11-010-02-02
限定版「LEGO ノートブック」について
限定版「LEGO ノートブック」は、用紙タイプが罫線と無地の2種類。
サイズがポケットとラージの2種類と、計4種類のバリエーションがあり、それぞれ、以下のようなデザイン上のアレンジが加えてあります。
- ルールド(横罫) ポケット :箔押し、黄色のスクリーンプリント、黄色のLEGOブロック
- ルールド(横罫) ラージ :箔押し、黒のLEGOブロック
- プレーン(無地) ポケット :箔押し、黄緑色のスクリーンプリント、黄緑色のLEGOブロック
- プレーン(無地) ラージ :箔押し、赤のスクリーンプリント、赤のLEGOブロック
また、すべてのアイテムに、LEGOをテーマにしたシールが付属しています。
「ラージ」ってどのくらいの大きさ?
モレスキンのラージは、横130mm×縦210mm。 これは、A5サイズの幅を2cm弱 縮めた大きさ。
多少スリムになっているものの、ビジネスのメインノートとして、十分な筆記面積があります。
上製本のため、リングノートのように、折り返して半面だけで使用するのは困難です。
しかし、横幅がスリムな分、筆記の場所が狭い場合でも、ノートを広げやすくなっています。
写真で、右の商品後ろの斜線部分と、左のロディアNo.16がA5サイズとなります。)
※ 写真は、通常版の商品になります。
モレスキン ハードカバーノートの特徴 〜 固い表紙と糸綴じ製本 〜
表紙は固く、各ページは細かい束で糸綴じ製本。
このため、各ページはフラットに開くことができ、ページの「のど」の部分まで書き込むことができます。
また、表紙がしっかりしているため、手持ちの状態でもグラグラせず、楽に筆記できます。
糸綴じ製本のため、ページがバラバラになり、散逸してしまうことも少なくなっています。
上製本において、本文用紙より表紙が飛び出している部分を「チリ」と称しますが、クラシック ハードカバーでは、この「チリ」が1mmに満たない僅かなサイズに抑えられています。
このため、ハードカバーでありながら、比較的ページをめくり易くなっています。
(※ 写真は、ルールドノートブック(通常版)のものです。 また、鉛筆は商品に含みません。)
ゴムバンドと裏表紙のポケット
ページが勝手に開かないよう、ゴムバンドが付いています。
カバンにそのまま放り込んでも、中で開いてしまうことはありません。
また、裏表紙の見開きにはポケットがあり、予備の名刺やメモなどが収納可能です。
見たいページをすぐに開ける栞紐も付いています。
本文用紙には中性紙を使用 / ただし、万年筆ユーザーはご注意を
すべてのモレスキンノートでは、環境保全に適した中性紙が採用されており、FSC(森林管理協議会)に認証が申請されています。
良いことずくめのモレスキンですが、万年筆等で筆記した場合は、ペン先の太さやインクの種類により、インクの裏抜けが見られます。
モレスキンのツイッター日本公式アカウント@moleskineJP によると、万年筆インクのおすすめは、セーラー万年筆の極黒、モンブランのブルーブラック、ペリカンのブラック、パイロット色彩雫シリーズの松露、ラミーのグリーン、とのことです。
モレスキンの世界 / 使い方は人それぞれ
アイディアを書き留める、日記をつける、絵を描く。 写真を貼ったり、チケットの半券を貼ったり。
モレスキンを愛用する人の多くは、実に自由に、このノートを使っています。
国内公式サイトの myMoleskine のページや、幾多のモレスキンのファンサイトを覗けば、モレスキンにまつわる創作や、モレスキンを愛用する人達が、
どのようにモレスキンを使っているのか、について、垣間見ることができます。
映画、TVの中のモレスキン
モレスキンは、多くの映画やTVの中でも登場しています。
「ナショナルトレジャー」(2004年)や、「ダ・ヴィンチ・コード」(2006年)など。。。
また、「アメリ」(2001年)、「プラダを着た悪魔」(2006年)では、女性の主人公がモレスキンを使っています。
モレスキンが登場する映画やTVは、まだまだたくさんありますので、それらを探すのも楽しいかも知れません。