モレスキン / MOLESKINE
限定版 スターウォーズ ノートブック ハードカバー
ルールドノートブック ポケット
(9×14cm/横罫)
2011年発売のモレスキン限定版シリーズ。
表紙や見開きにスターウォーズの有名なシーンが再現された、特別デザイン。
また、1977年 映画公開当時のデザインを再現した、ミニポスターも付属しています。
(※ 本商品は限定品のため、再入荷はありません。)
- カバー : ハードカバー ゴムバンド付
- サイズ : ポケット 90×140mm 192ページ
- 紙面 : 横罫
- 付属品 : 1977年映画公開当時のデザインを再現した ミニポスター
- 参考価格(税込) : 2,090 円
- 20%OFF 販売価格(税込): 1,671 円 ※ポイント還元はありません。
- ※ストック品のため、帯にシワやヨレ、小さな破れ等がある場合があります。
予めご了承下さい。
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限定版「スターウォーズ ノートブック」について
ルールドノートブック(横罫)の表紙では、光速以上で移動時のハイパースペースのイメージをベースに、ロゴをシルバーで箔押し。
見開きには、デス・スターに引き込まれるミレニアム・ファルコンを、4色+メタリックシルバー印刷で表現しています。
プレーンノートブック(無地)の表紙では、宇宙空間のイメージをベースに、ロゴとタイトルをブロンズで箔押し。
見開きには、戦闘のイメージを4色+メタリックブロンズ印刷で表現しています。
また、すべてのアイテムに、1977年映画公開当時のオリジナルデザインを再現した、ミニポスターが付属しています。
「ポケット」ってどのくらいの大きさ?
モレスキンのポケットサイズは、横90mm×縦140mm。
これは、A6(文庫本サイズ)より、一回り小さい大きさ。
多くのメモ帳のサイズであるB7を、1cm程度縦長にしたサイズです。
スーツやジーンズのポケットに入れてもあまりかさばらず、手で持っての筆記も容易。
取り回しのし易いサイズです。
(写真で、商品の後ろにある斜線部分がA6(文庫本)サイズ、右のライフ ノーブルメモがB7サイズとなります。)
※ 写真は、通常版の商品になります。
モレスキン ハードカバーノートの特徴 〜 固い表紙と糸綴じ製本 〜
表紙は固く、各ページは細かい束で糸綴じ製本。
このため、各ページはフラットに開くことができ、ページの「のど」の部分まで書き込むことができます。
また、表紙がしっかりしているため、手持ちの状態でもグラグラせず、楽に筆記できます。
糸綴じ製本のため、ページがバラバラになり、散逸してしまうことも少なくなっています。
上製本において、本文用紙より表紙が飛び出している部分を「チリ」と称しますが、クラシック ハードカバーでは、この「チリ」が1mmに満たない僅かなサイズに抑えられています。
このため、ハードカバーでありながら、比較的ページをめくり易くなっています。
(※ 写真は、ルールドノートブック(通常版)のものです。 また、鉛筆は商品に含みません。)
ゴムバンドと裏表紙のポケット
ページが勝手に開かないよう、ゴムバンドが付いています。
カバンにそのまま放り込んでも、中で開いてしまうことはありません。
また、裏表紙の見開きにはポケットがあり、予備の名刺やメモなどが収納可能です。
見たいページをすぐに開ける栞紐も付いています。
本文用紙には中性紙を使用 / ただし、万年筆ユーザーはご注意を
すべてのモレスキンノートでは、環境保全に適した中性紙が採用されており、FSC(森林管理協議会)に認証が申請されています。
良いことずくめのモレスキンですが、万年筆等で筆記した場合は、ペン先の太さやインクの種類により、インクの裏抜けが見られます。
モレスキンのツイッター日本公式アカウント@moleskineJP によると、万年筆インクのおすすめは、セーラー万年筆の極黒、モンブランのブルーブラック、ペリカンのブラック、パイロット色彩雫シリーズの松露、ラミーのグリーン、とのことです。
モレスキンの世界 / 使い方は人それぞれ
アイディアを書き留める、日記をつける、絵を描く。 写真を貼ったり、チケットの半券を貼ったり。
モレスキンを愛用する人の多くは、実に自由に、このノートを使っています。
国内公式サイトの myMoleskine のページや、幾多のモレスキンのファンサイトを覗けば、モレスキンにまつわる創作や、モレスキンを愛用する人達が、
どのようにモレスキンを使っているのか、について、垣間見ることができます。
映画、TVの中のモレスキン
モレスキンは、多くの映画やTVの中でも登場しています。
「ナショナルトレジャー」(2004年)や、「ダ・ヴィンチ・コード」(2006年)など。。。
また、「アメリ」(2001年)、「プラダを着た悪魔」(2006年)では、女性の主人公がモレスキンを使っています。
モレスキンが登場する映画やTVは、まだまだたくさんありますので、それらを探すのも楽しいかも知れません。