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アーバンミックス 正面
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オックスフォード / OXFORD


オフィス アーバンミックス
120×148mm レッド 横罫
(120×148mm/6mm横罫)


メタリック調で、落ち着いた色合いが特徴の「アーバンミックス」シリーズ。
コシのある、丈夫なPP(ポリプロピレン)製カバー、90g/uで、裏透けに強い「OPTIK PAPER」など、ビジネスでの使用に耐える、実力派の一冊です。

  • カバー : ダブルリングノート/PP(ポリプロピレン製)カバー
  • サイズ : 120×148mm 90枚
  • 紙面 : 6mm横罫
  • 参考価格(税込) : 540 円
  • 20%OFF 販売価格(税込): 432 円 5ポイント還元(会員向け)

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106-11-002-12-12

「120×148mm」ってどのくらいの大きさ?

オックスフォード アーバンミックス サイズ このサイズは、カバー及び用紙のサイズが 横120×縦148mm と、文庫本サイズ(A6)を1.5cm程度、横長にした大きさです。
リングノートでは、リングを通す穴があるため、実際に筆記できる部分は、横幅が少し小さくなりますが、このサイズの場合、筆記可能な部分として、A6サイズが確保されるイメージです。

小型のため、バッグに入れてもかさばらず、ノートを折り返せば、片手で持っての筆記も可能なため、外出先での使用にも適しています。
また、ダイアリーの筆記スペースを補う、サブノートとしても便利かもしれません。

(写真で、商品の後ろにある斜線部分がB6(大学ノートのほぼ半分の大きさ)、右が ロディアNo.13(A6サイズ)、となります。)


相性の良い「ロディア」のサイズは?

オックスフォード ロディアとの相性 ロディアと組み合わせて使う場合、小サイズのロディアをクイックメモとして持ち歩き、重要なメモは切り離して、このノートに貼付ける、といった使い方が便利です。

「アーバンミックス」の120×148mmサイズは、 ロディアNo.10No.11No.12、であれば、縦でも横でも、はみ出ることなく貼り付けることができます。
単体のメモとして、携帯性と筆記面積のバランスが良い、 ロディアNo.11あたりが組み合せとしては、一番のお勧めです。

(写真で、左の商品に重なっているのが ロディアNo.12。 商品の右上が No.11、右下が No.10、となります。)




オックスフォード独自の「OPTIK PAPAER」を採用

「OPTIK PAPER」は、オックスフォードの独自の技術で生み出された 90g/uの紙。
リサイクル紙でありながら、リサイクル紙独特のインクのにじみや、ザラザラ感が抑えられています。

(※万年筆等で筆記した場合でも、裏抜け、裏透けには比較的強い紙です。
ただし、インクの種類や万年筆のペンの太さ等によっては、多少、裏抜けがみられる場合もあります。
また、インクフローが比較的多い万年筆では、筆記線がより太く感じられる場合があります。)

OXFORD(オックスフォード)について

今から約100年前、紙メーカーとして誕生したオックスフォード。
1940年代、フランス政府による公立学校のノート無料配布政策に伴い、ノートの製造を開始しました。

紙メーカーであるオックスフォードのノートは良質で、瞬く間にヨーロッパ全土に広がり、現在ではEU各国だけに限らず、人気が高まってきています。