オックスフォード / OXFORD
オフィス アーバンミックス
A5 レッド 横罫
(158×210mm/7mm横罫)
メタリック調で、落ち着いた色合いが特徴の「アーバンミックス」シリーズ。
コシのある、丈夫なPP(ポリプロピレン)製カバー、90g/uで、裏透けに強い「OPTIK PAPER」など、ビジネスでの使用に耐える、実力派の一冊です。
- カバー : ダブルリングノート/PP(ポリプロピレン製)カバー
- サイズ : A5 158×210mm 90枚
- 紙面 : 7mm横罫
- 参考価格(税込) : 972 円
- ※申し訳ありません。この商品は完売しました。再入荷の予定はありません。
- 20%OFF 販売価格(税込): 777 円 8ポイント還元(会員向け)
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「A5」ってどのくらいの大きさ?
A5サイズでは、カバー及び用紙のサイズがA5サイズ(横158×縦210mm)。
ただし、リングノートでは、リングを通す穴のためのスペースがあるので、実際に筆記できる面積としては、横148×縦210mm程度となります。
ビジネスのメインノートとして、十分な筆記面積があり、取り回しもし易い大きさです。
(写真で、商品の後ろにある斜線部分がB5(大学ノートサイズ)、右が ロディアNo.16(A5サイズ)、となります。)
相性の良い「ロディア」のサイズは?
ロディアと組み合わせて使う場合、小サイズのロディアをクイックメモとして持ち歩き、重要なメモは切り離して、このノートに貼付ける、といった使い方が便利です。
「アーバンミックス」のA5サイズは、紙面が大きいため、 ロディアNo.10、 No.11、 No.12、 No.13であれば、縦でも横でも、はみ出ることなく貼り付けることができます。
中でも、A5サイズのノートの機動性を補うことができ、単体のメモとして、携帯性と筆記面積のバランスが良いものとして、 ロディアNo.11、 No.12、あたりが一番のお勧めです。
(写真で、左の商品に重なっているのが ロディアNo.13(横)、右上が ロディアNo.12(横)、右下が ロディアNo.11(横)、となります。)
定規としても使用できるページメーカー
アーバンミックスのA5サイズには、樹脂製のページメーカーが付属。
リング部分での脱着が可能で、好きなページに付け替えることができます。
(※ ページメーカーの柄は複数の種類があり、写真以外のものもあります。
尚、柄の指定はできません。 また、A5以外のサイズには付属しません。)
オックスフォード独自の「OPTIK PAPAER」を採用
「OPTIK PAPER」は、オックスフォードの独自の技術で生み出された 90g/uの紙。
リサイクル紙でありながら、リサイクル紙独特のインクのにじみや、ザラザラ感が抑えられています。
(※万年筆等で筆記した場合でも、裏抜け、裏透けには比較的強い紙です。
ただし、インクの種類や万年筆のペンの太さ等によっては、多少、裏抜けがみられる場合もあります。
また、インクフローが比較的多い万年筆では、筆記線がより太く感じられる場合があります。)
OXFORD(オックスフォード)について
今から約100年前、紙メーカーとして誕生したオックスフォード。
1940年代、フランス政府による公立学校のノート無料配布政策に伴い、ノートの製造を開始しました。
紙メーカーであるオックスフォードのノートは良質で、瞬く間にヨーロッパ全土に広がり、現在ではEU各国だけに限らず、人気が高まってきています。