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ダフニスとクロエ 正面
ダフニスとクロエ 表紙開 ダフニスとクロエ ゴムバンド ダフニスとクロエ クローズアップ

ペーパーブランクス / Paperblanks


ダフニスとクロエ
クロエ
(ミディフォーマット/横罫)


「ダフニスとクロエ」の表紙は、1910年に出版された同名の書物を再現したもの。
グレカ・パターンといった幾何学文様に、植物文様が組み合わされた複雑なデザイン。
天・地・小口には、植物文様のエッジプリントも施されています。
文様の精緻な描写がカッチリとした雰囲気を醸し出す、上品な佇まいのシリーズです。

  • ※ この商品はノートです。(ダイアリーではありません。)
  • カバー : ハードカバー ゴムバンド付き
  • サイズ : ミディ 130×180mm 240ページ
  • 紙面 : 横罫
  • 販売価格(税込) : 2,530 円  ポイント5%還元(会員向け)
  • ※ ペーパーブランクス 2冊以上のお買い上げで、宅配便送料 無料!(※マイクロフォーマットは除きます。)
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105-11-045-01-01

「ダフニスとクロエ」シリーズについて

ダフニスとクロエ シリーズ そもそも、「ダフニスとクロエ」は2世紀後半〜3世紀初め頃に、古代ギリシア語で書かれた恋愛物語。
舞台となっているのは、牧歌的な風景の広がるエーゲ海のレスボス島。
少年ダフニスと少女クロエの恋が、海賊の襲撃や戦争などを絡めて描かれています。

今回、ペーパーブランクスがデザインに用いたのは、1910年に出版されたフランス語版。
エミール=フィリップ・メルシェによる装丁です。
オリジナルの書物では、レバント・モロッコ革に金箔装飾と艶出し加工が施されていました。

本シリーズでは、ポイントとする色によって、2つのバリエーションが作られています。
少年ダフニスの楽しさや温かさ、自由や創造性をイメージし、オレンジをポイントにしたのが「ダフニス」。
一方、少女クロエの賢さや冷静さ、品位と神秘性をイメージし、パープルをポイントにしたのが「クロエ」となっています。

「ミディフォーマット」ってどのくらいの大きさ?

ダフニスとクロエ サイズ比較 ミディフォーマットのサイズは、130×180mm。 これはほぼB6版の大きさです。

印象としては、ハードカバーの単行本の大きさに近いイメージです。
それ程かさばらず、筆記面積もそこそこある、バランスの良い大きさです。

(写真で、商品の後ろにある斜線部分がA5サイズ、右のロディアNo.13がA6(文庫本)サイズとなります。)

上質な作りを感じさせる、製本、カバースタイル

ダフニスとクロエ 表紙 モレスキン等と同様に、ハードカバー製本の裏表紙にゴムバンドが取り付けられたスタイル。
また、天・地・小口に模様がプリントされているのも、このシリーズの特徴です。

製本方式は、高級ノートに欠かせない糸綴じ製本。
各折り丁を本の背に無線綴じではなく、糸綴じにて製本しています。
このため、耐久性が高く、長期間の使用でもページが散逸することが少なくなっています。

裏表紙にはフリーポケット

ダフニスとクロエ ポケット 裏表紙の見開きには、フリーポケットがあり、メモなどが収納可能です。
見たいページをすぐに開ける栞紐も付いています。

(※写真は、「クロエ ミディフォーマット」のものです。)

風合いのある美しい用紙

ダフニスとクロエ 用紙 本文には持続可能な森林からのパルプを原料とした、中性紙を使用。
つるつるとした光沢感を持つタイプではなく、自然な風合いでインクの吸収の良い用紙です。

美しい白色はインクの発色も良く、様々なインクを楽しみたくなります。
透かして見ると、高級ノートに使われるレイド紙(※)特有の、簀の目(すのめ)を確認することができます。

比較的厚めの紙ですが、インクフローの多い万年筆等では、滲みや裏抜けの可能性もあります。
万年筆でのご使用を予定されている方や滲み、裏抜けが気になる方は、ご留意ください。

※レイド紙 : 針金で作られた漉き桁で紙を漉くと、紙に微妙な薄厚の差が生じ、簀の目状の模様となります。
このような紙をレイド紙と呼び、高級ノートや便箋等で使われています。

(※写真は、「クロエ ミディフォーマット」のものです。)

ブランド「Paperblanks」について

ペーパーブランクスは、カナダのバンクーバーを拠点とするノート、ダイアリーのブランド。
北米をはじめ、イギリス、フランス、ドイツ等の欧州でも非常に高い評価を得ています。

ペーパーブランクスがモチーフとするのは、世界の優れた芸術品や美術工芸品。
オリジナルの美しさや芸術性は、細心の注意を払ってデザインや質感に取り入れられています。
美しく精緻なデザインに加え、手作業による丁寧な製本で、他のメーカーとは一線を画するブランドとなっています。

また、本文用紙には、持続可能な森林からのパルプを使用。
表紙の板紙にはヨーロッパ産の100%再生紙を使用するなど、環境に対して真摯に取り組む一面も持っています。