クレールフォンテーヌ / Clairefontaine
メトリック 製本ノート
A5 ペトロールブルー 横罫
(148×210mm/横罫)
豊富なカラーバリエーションと、モダンなデザインが魅力の「メトリック」。
年齢、性別を問わず、誰にでも似合うスタイルに生まれ変わった、クレールフォンテーヌの新しいノートシリーズです。
(※用紙アップの画像は、カバーがダークパープルのものです。)
- カバー : クロスバウンド/紙製カバー
- サイズ : 148×210mm ※ 192ページ
- (※メーカー表記サイズ。 実寸では、縦が約206mm。)
- 紙面 : 横罫
- 販売価格(税込) : 1,056 円 ポイント5%還元(会員向け)
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「A5」ってどのくらいの大きさ?
メトリック製本A5ノートは、横148×縦210mm (メーカー表記サイズ)。
オフィスのコピー用紙で一般的なA4サイズの約半分の大きさ。
A4サイズの普及に伴い、最近特に注目され、種類が多くなっているサイズです。
B5サイズの大学ノートに慣れていると、ちょっと小さく感じますが、実際に使ってみると、筆記面積は割合、十分にあり、デスクで広げても場所を取らないので、とても使い易いサイズです。
※ ただし、このノートでは、実寸で縦が約206mm。
A4サイズの横幅210mmより、4mm程度小さくなっております。
A4用紙やA5用紙をノートに貼付されるご予定の方は、ご注意ください。
(写真で、商品の後ろにある斜線部分がB5(大学ノート)サイズ、右のロディアNo.16がA5サイズとなります。)
相性の良い「ロディア」のサイズは?
ロディアと組み合わせて使う場合、小サイズのロディアをクイックメモとして持ち歩き、重要なメモは切り離してノートに貼付ける、といった使い方が便利です。
A5サイズは、紙面が大きいため、 ロディアNo.10、 No.11、 No.12、 No.13であれば、縦でも横でも、はみ出ることなく貼り付けることができます。
中でも、A5サイズのノートの機動性を補うことができ、単体のメモとして、携帯性と筆記面積のバランスが良いものとして、 ロディアNo.11、 No.12、あたりが一番のお勧めです。
(写真の左側、商品に重なっているのが、 ロディアNo.12(左上)、 No.13(左下)、写真の右側が、 No.10(右上)、 No.11(右下)、となります。)
製本スタイルは「クロスバウンド」
ノートの用紙を糸かがり綴じし、各折丁の背を丈夫な布に接着しています。
糸かがりしていないノートと比べ、丈夫です。
ページ数の多いノートなので、耐久性の高さは重要なポイントです。
使い込んでいると、背の接着部分がはがれる場合がありますが、糸綴じが用紙がバラけるのを防いでくれます。
(※ 写真は、マトリスシリーズの11×17cmサイズ カラーはオレンジのものです。)
「インクに恋する紙」
フランスで長く愛用されているクレールフォンテーヌ。
そのノートに使用されている「ベラム紙」のテーマは、「インクに恋する紙」。
パルプの長繊維と短繊維を絶妙なバランスで配合。
原材料から製本までを一括して、クレールフォンテーヌの自社工場で生産しています。
「ベラム紙」は、すべすべとした手触りで、適度な厚みとコシがあります。
万年筆での書き心地も滑らかで、インクの裏抜け、裏透けにも強い。
万年筆を愛用される方には、是非試して頂きたい紙です。
クレールフォンテーヌ社について
Clairefontaine。 それは、フランス人にとって、「美しいノート」の代名詞。
その商品は、初めてABCを覚えるノートから、オフィスのコピー用紙、画材、封筒など多岐に渡り、フランスの家庭、学校、オフィスで、広く親しまれています。
そして、製紙から商品化までを一貫して自社工場で管理するメーカーは、西ヨーロッパではクレールフォンテーヌ社のみ。
豊富な水資源に恵まれたフランス北東部エティバルで、150年に渡り、高品質な紙と紙製品を作り続けています。
※ 商品の色、柄の名称について
本シリーズで用いている、商品の色、柄の名称は、各商品を区別するため、便宜上、本サイトで付けた呼称です。
他のサイトでの表現とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
また、色を表現する名称につきましては、色見本を参考に、名称の分かりやすさやイメージに基づいて、設定しています。
色見本上でその名称が表す色と、完全には一致いたしませんので、予めご了承ください。