クレールフォンテーヌ / Clairefontaine
ローズ ダブルリングノート
A5 ブラック/白地 横罫
(148×210mm/横罫)
アイボリーの紙表紙に、アラベスク調のフローラルパターンがエレガントな、ローズシリーズ。
「ブラック/白地」では、表表紙は白基調、裏表紙は反対に黒基調となっています。
(※左の用紙アップの画像は、カバーが「ブラック」のものです。)
- カバー : ダブルリングノート/紙製カバー
- サイズ : 148×210mm 180ページ
- 紙面 : 横罫
- 販売価格(税込) : 1,100 円 ポイント5%還元(会員向け)
- ※申し訳ありません。この商品は完売しました。再入荷の予定はありません。
102-11-005-02-12
「ローズ」シリーズ
フローラルパターンがエレガントな、ローズシリーズ。
リングノートの人気のシリーズとして、多くのカラー、サイズが展開されています。
「ローズ」シリーズの特徴である、表面の特殊加工は、2タイプ。
「フロッキー」タイプでは、描線の一部にベルベットのようなフロッキー加工が施され、「グリッター」タイプでは、細かなラメを貼り付けたような、きらきらと輝くグリッター加工が施されています。
また、カラーバリエーションでは、従来からの赤と黒を基調としたシリーズに、パープルを基調としたエレガントなシリーズ、ラグジュアリーな印象のブロンズとホワイトも追加され、ラインナップを広げています。
「A5」ってどのくらいの大きさ?
A5サイズは、横148×縦210mm。
オフィスのコピー用紙で一般的なA4サイズの半分の大きさ。
A4サイズの普及に伴い、最近特に注目され、種類が多くなっているサイズです。
B5サイズの大学ノートに慣れていると、ちょっと小さく感じますが、実際に使ってみると、筆記面積は割合、十分にあり、デスクで広げても場所を取らないので、大変、使い易いサイズです。
(写真で、商品の後ろにある斜線部分がB5(大学ノート)サイズ、右のロディアNo.16がA5サイズとなります。)
「インクに恋する紙」
フランスで長く愛用されているクレールフォンテーヌ。
そのノートに使用されている「ベラム紙」のテーマは、「インクに恋する紙」。
パルプの長繊維と短繊維を絶妙なバランスで配合。
原材料から製本までを一括して、クレールフォンテーヌの自社工場で生産しています。
「ベラム紙」は、すべすべとした手触りで、適度な厚みとコシがあります。
万年筆での書き心地も滑らかで、インクの裏抜け、裏透けにも強い。
万年筆を愛用される方には、是非試して頂きたい紙です。
クレールフォンテーヌ社について
Clairefontaine。 それは、フランス人にとって、「美しいノート」の代名詞。
その商品は、初めてABCを覚えるノートから、オフィスのコピー用紙、画材、封筒など多岐に渡り、フランスの家庭、学校、オフィスで、広く親しまれています。
そして、製紙から商品化までを一貫して自社工場で管理するメーカーは、西ヨーロッパではクレールフォンテーヌ社のみ。
豊富な水資源に恵まれたフランス北東部エティバルで、150年に渡り、高品質な紙と紙製品を作り続けています。
※ 商品の色、柄の名称について
本シリーズで用いている、商品の色、柄の名称は、各商品を区別するため、便宜上、本サイトで付けた呼称です。
他のサイトでの表現とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
また、色を表現する名称につきましては、色見本を参考に、名称の分かりやすさやイメージに基づいて、設定しています。
色見本上でその名称が表す色と、完全には一致いたしませんので、予めご了承ください。