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クレールフォンテーヌ / Clairefontaine


蜷川実花 ダブルリングノート
11×17cm 「菜の花」 方眼
(110×170mm/方眼)


国際的にも高い評価を得ている写真家・蜷川実花氏と、フランスの「美しいノート」、クレールフォンテーヌとのコラボレーション。
色鮮やかで美しく、何か引き付けられるような魅力を持つシリーズです。
(※左の用紙アップの画像は、カバーが「花弁」のものです。)

  • カバー : ダブルリングノート/ポリプロピレン製カバー
  • サイズ : 110×170mm 100ページ
  • 紙面 : 方眼
  • 販売価格(税込) : 770 円  ポイント5%還元(会員向け)
  • ※申し訳ありません。この商品は完売しました。再入荷の予定はありません。

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102-11-003-07-13

「蜷川実花」シリーズ

クレールフォンテーヌ 蜷川実花 シリーズ写真家・蜷川実花氏とクレールフォンテーヌとのコラボレーションによる、日常使いのステーショナリーシリーズ。
このコラボレーションは、2007年にパリで開催された蜷川氏の個展で、彼女の作品に惚れ込んだクレールフォンテーヌのクリエイティブディレクターが、自らオファーして実現しました。

蜷川実花氏らしい、鮮やかで、エモーショナルな色彩を楽しめるシリーズです。






「11×17cm」ってどのくらいの大きさ?

クレールフォンテーヌ 蜷川実花 ダブルリングノート サイズ比較「11×17cm」サイズは、新書版のイメージに近い、少し縦長のサイズ。
一般的な新書版(103×182mm)より、縦が約1cm短く、横が約1cm幅広となっています。

日本ではあまり見ないサイズですが、輸入ノートでは比較的ポピュラーなサイズです。
かさばらず、筆記面積もそこそこ(システム手帳のバイブルサイズに近い大きさ)あります。

携帯性を重視する場合や、サブノートとして、とても使い易い大きさです。

(写真で、商品の後ろにある斜線部分が新書版サイズ、右のロディアNo.13がA6(文庫本サイズ)となります。)

表紙はポリプロピレン製

クレールフォンテーヌ 蜷川実花 ダブルリングノート 角 表紙の素材は、比較的柔軟性のあるポリプロピレン製。
立った状態での筆記を支えるほど、ガッチリとはしていませんが、撥水性もあり、紙製ソフトカバーの表紙に比べ、傷みにくくなっています。







「インクに恋する紙」

フランスで長く愛用されているクレールフォンテーヌ。
そのノートに使用されている「ベラム紙」のテーマは、「インクに恋する紙」。
パルプの長繊維と短繊維を絶妙なバランスで配合。
原材料から製本までを一括して、クレールフォンテーヌの自社工場で生産しています。
「ベラム紙」は、すべすべとした手触りで、適度な厚みとコシがあります。
万年筆での書き心地も滑らかで、インクの裏抜け、裏透けにも強い。
万年筆を愛用される方には、是非試して頂きたい紙です。

クレールフォンテーヌ社について

Clairefontaine。 それは、フランス人にとって、「美しいノート」の代名詞。
その商品は、初めてABCを覚えるノートから、オフィスのコピー用紙、画材、封筒など多岐に渡り、フランスの家庭、学校、オフィスで、広く親しまれています。

そして、製紙から商品化までを一貫して自社工場で管理するメーカーは、西ヨーロッパではクレールフォンテーヌ社のみ。
豊富な水資源に恵まれたフランス北東部エティバルで、150年に渡り、高品質な紙と紙製品を作り続けています。

※ 商品の色、柄の名称について

本シリーズで用いている、商品の色、柄の名称は、各商品を区別するため、便宜上、本サイトで付けた呼称です。
他のサイトでの表現とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
また、色を表現する名称につきましては、色見本を参考に、名称の分かりやすさやイメージに基づいて、設定しています。
色見本上でその名称が表す色と、完全には一致いたしませんので、予めご了承ください。